UMIGOYA TENT

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熊本地震のボランティア団体ハレルヤ熊本をサポート

●炊き出し & 食堂テント

大きな直径9mサークルテントはベース基地での炊き出しに加えて避難所に隣接する広場等に設置し炊き出しと共に食堂として活躍しました。

●ボランティア & 備蓄テント

6✖︎12mスクエアテントをボランティアの宿泊や各種備品備蓄倉庫としてご利用いただきました。

*写真はハレルヤ熊本サイトより

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市町村等の自治体や町内会等の公的な組織に!

UMIGOYA TENTは難民キャンプテントや医療用テントなど、有事の際に野外の重要な仮設施設を制作している工場のラインで制作しています。重厚なキャンパス生地は若干重いですが、大雨にも耐える耐水性、強風にも耐える強度を兼ね備えています。

このテントを市町村等の自治体や町内会等の公的な組織で揃えることをご提案します。

 

●平時の使用法

このテントは簡単に設営が出来る上、強い日差しや雨から身体を完全に守ります。

自治会や学校の野外でのイベント(運動会、マラソン大会、盆踊り、等々)の際、このテントを張ることで仮設の運営テント、休憩所、医務室等に使用が可能です。

重たい骨組みを要する普通のフレームテントと比べ容易に設置が可能で、強風で飛ばされることなく、天候のリスクを最低限に抑えてイベントを実施出来ます。

定期的に使用することで緊急時だけではなく平時も有効に設備を利用出来ます。

 

緊急時

設営が簡単で丈夫なUMIGOYA TENTは災害時等の緊急時、野外スペースに効率的に必要な仮設施設を設置できます。

 

避難所

大型のテントを設置することにより、グランドでも駐車場でもすぐに雨風をしのげる避難用大型スペースを確保できます。

 

備蓄倉庫

食材や医療用具等の緊急物資を保管する備蓄倉庫としても利用可能。

 

炊き出し&食堂

炊き出し用の仮設調理場や食事スペースを滞在スペースと別に確保出来ます。

 

ボランティア用テント

災害時にはボランティアスタッフ向けの滞在スペースの確保が非常に難しく、各自でテントや調理器具、食材等を持参する必要があります。

 

UMIGOYA TENTをボランティア向けの居住テントや休憩スペースとして用意することで意志のある人が軽装備でも助けを必要な被災地に駆けつけることが可能になります。